美肌作りに関して、風本真吾が教え諭していること

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風本真吾の健康談話 vol.20

美肌作りに関して、私が教え諭していること

皮膚(肌)もひとつの臓器です。肝臓や、腎臓、心臓と同じ臓器なのです。内臓を良好に保つためには、血液に有効成分を含ませて、臓器に送り届けることを考えます。医療社会には、「血流は臓器を守る」という名言があります。
皮膚(肌)も同じなのです。身体の中から血流とともに、皮膚に有効成分を送り届けることが、肌を良好に保つ最大の秘訣なのです。しかし、肌は身体の表面に見えているので、「塗るだけでも、なんとかなる」という錯覚が生まれます。その錯覚のために、多くの人が、シンプルで簡単な美肌術を忘れてしまいます。その結果、もっと若々しく、もっときれいな肌でいられるはずなのに、ロスしている人が大勢いるのです。

この観点から、私は3つの指導書を完成させました

「お医者さんが考えた一週間スキンケア」(三笠書房)が教え諭したこと

お医者さんが考えた一週間スキンケア「皮膚もひとつの臓器です。身体の中からの取り組みが大切です」という宣言のもとに、肌質を改善するための食事レシピや栄養素の活用方法を述べるなど、身体の中からの美肌術を公開したところ、10万部を超えるベストセラーになりました。
この書籍において、世に初めて「プラセンタ注射の美容法」を公開しました。プラセンタ(胎盤エキス)の美容効果が群を抜いていることをQ&A形式で説明しました。この部分が大きくクローズアップされ、日本中から四谷のクリニックにプラセンタの注射希望者が殺到しました。「遠方から来ていただくのは申し訳ない」という思いで、当方から出向いて、日本中にクリニックをつくったものです。

「お医者さんが教える3日でヌード肌」(大和書房)が教え諭したこと

お医者さんが教える3日でヌード肌皮膚は、表皮、真皮、皮下組織で成り立っています。表皮への栄養はどこから与えられるのでしょうか?答えは、「真皮の表裏に張り巡らされた毛細血管の中を流れる血液から」です。つまり、この毛細血管に豊富な血液が流れていることが、表皮を良好に保つための秘訣なのです。乾燥、しっとり、シミ、キメ、白い、血色などを支配しているのは、真皮の表裏の毛細血管内の血流なのです。
その血流を高めるためには、どうしたらいいのか?答えは簡単です。青魚に含まれる脂肪成分であるEPAを利用するのです。EPAは単なる血液サラサラだけではなく、直径6ミクロンしかない毛細血管に、直径8ミクロンもある赤血球を変形させてスイスイと流していく重要成分なのです。
それだけでなく、EPAを多くとるとニキビや吹き出ものができなくなります。ニキビや吹き出ものの直接の原因は、冷えたら固まるアブラである飽和脂肪酸で、その飽和脂肪酸を抑えるのがEPAだからです。
毎日サンマ、アジ、サバを食べることができる人は食べてごらんなさい。素晴らしい美肌になります。それができない人は、EPAのサプリメントを利用すればいいです。化粧品を使うより、はるかに大きな効果を得ることができるのです。

EPA(エイコサペンタエン酸)は、血球の変形能力を高めますので、直径6㎛の細い毛細血管を直径7~8㎛ある赤血球が巧みに変形して通過するようになります。皮下血流が増えることにより、肌の血色がよくなり、肌への栄養補給も増えて肌質が向上します。学術案内

ニキビの原因は、皮脂腺の中に飽和脂肪酸(肉や乳製品の脂)が蓄積して、それが皮膚表面温度が下がった際に、固まってしまうことです(角栓形成。豚の角煮の表面の白い凝固脂を思い出せばわかりやすい)。皮脂腺内にEPAを送り込むと、脂肪が固まらなくなって、ニキビはできなくなります。魚は温度の低い海中を泳いでいるので、固まらない脂を持っているのです。
詳細を知りたい人は、素肌管理指導士の教科書を勉強してください。

「素肌管理指導士・教科書」(日本健康教育振興協会)が教え諭していること

素肌管理指導士テキスト皮膚の表面は角質でできています。角質はタンパク質でできています。タンパク質はアミノ酸でできています。タンパク質、アミノ酸を制する者は、美肌術の奥義を身につけることができます。

そのような話の中で、角質にアミノ酸の一種であるグリシンが多く含まれると、キメの細かい肌になることを教えました。生まれながらにして、キメの細かい肌を持っている人は、体内でのグリシン合成能力が高い人です。グリシン合成能力が低いとキメの粗い肌になります。そんな人がグリシンを多く摂取すると・・・驚くほどキメ細かな、しなやかな美肌に変身できます。

以上のようなことを考えて、私はEPAサプリメントとともに、「プラセンタ&グリシンリッチ」という名サプリメントを開発しました。皆さんの美肌作りに役立ててください。

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クリニック案内

四谷メディカルクリニック
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-7白川ビル2F
03-3225-1515
院長:風本真吾

略歴

平成元年 慶應義塾大学医学部卒業
2年間研修医を経て同医学部内科大学院へ
平成4年 四谷メディカルサロン(現四谷メディカルクリニック)開設
現在に至る